ほぼ毎日のように人身事故のアナウンスが流れ、自殺者数も路線のなかでも一つ抜きに出て多いとされるJR中央線。
今回はこのJR中央線でなぜ集中的に自殺・人身事故が多発しているのかについての原因をオカルト的に考察していきたいと思います。
路線の中でも最も自殺が多いとされるJR中央線
JR中央線は過去のどの年を遡ってみても、最も自殺が多いといった統計が取られています。
(出典:http://www.mynewsjapan.com/reports/1204)
一体なぜ中央線はこれほどまでに自殺や人身事故が多いのでしょうか?
中央線での自殺が多い理由は?
一説によると実は中央線沿線の地下には施設があり、そこで悪魔崇拝者たちが悪魔崇拝儀式を行っていることが原因なのではないかとされています。
悪魔崇拝儀式
新生児や子供を生贄として捧げる儀式
詳しくは下記のサイトのページに記載されています。
http://rapt-neo.com/?p=19396
また「東京地下秘密路線説」というのも割と良く言われていますよね。
東京地下秘密路線説
現在東京には、東京地下鉄(東京メトロ)や都営地下鉄に代表される一般利用の可能な地下鉄・地下路線の他に、政府が独自で建設した、一般には存在が公表されていない地下路線(専用鉄道・専用線)が数多く存在する、というもの。既に戦前に建設されていたとされているものもある
(出典:ウィキペディア(Wikipedia))
悪魔崇拝的儀式を行うことで、霊的に良くないものを引き寄せ、それらが路線を利用する人や沿線の人々に取り憑いては悲劇の連鎖を生み出しているのだとか。
特に自殺が多発し始める場所(中野駅辺り)以東では、それまで地下鉄だったものの、それ以西ではなぜか地上にあがり、「荻窪」から西側は一切地下鉄が通っていないことなどから、どうも荻窪以降から悪魔崇拝儀式を行うための施設があるのではないかとも考えられています。
実際のところ中央線沿線での自殺・人身事故の多発の原因が、こうした地下施設の存在や悪魔崇拝儀式が行われているかどうかは分かりません。
ただこの中央線沿線でこれだけ日々自殺や人身事故が多いということは、何らかの見えざる力が干渉してきて少なからず何らかの影響を及ぼしているとしか思えません。
また今では勢力を増し世界を陰で操っていると言われている「闇イルミナティ(悪魔崇拝組織)」が、人類を長年かけて削減させるという計画を実行しているといったことも言われています。
こうしたことも踏まえると、「中央線沿線の地下には実は地下施設があって、そこで悪魔崇拝儀式が行われていることが沿線における自殺や人身事故の多発の原因につながってくるのではないか」という考察もあながち合点がいくように思えます。
東武東上線などの人身が多い理由も中央線と同じ原理?
以前から自殺・人身事故が多発していたことで有名な中央線沿線ですが、それ以外にも総武線の新小岩駅であったり、最近では東武東上線の自殺・人身事故が急増しています。
新小岩駅はもちろん東武東上線に関しても、起点となる池袋からすでに地上なので、中央線と同じように地下から悪い作用が働くようになったのでしょうか。
そしてこれも世界を操る組織による人類削減計画と関係しているのでしょうか。
おわりに
結局自殺や人身事故が多発する路線でそれが起きる原因は明確には分かりませんが、考えられるとすればこの秘密の地下施設で悪魔崇拝的な儀式が行われている説はかなり有力な説だと思います。
だとすれば亡くなられた方々は、悪魔崇拝で捧げられる子供たちのように生贄という形で絶命させられたということになるのでしょうか?
そしてこれは路線に限らず、すべての自殺に対しても同じ様なことが言えるのではないかとも感じています。
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