新ウイルス到来か?予言でコロナより危険とされる脅威とは?
有力な予言者たちの中には、コロナウイルス以外にも新たなウイルスが現れては人類にとって脅威となり得るのではないかと少なからず言われています。
コロナウイルスの感染拡大による被害だけでも十分に大きなものだと言えますが、それよりも更に危険なウイルスが現れれば、一体世の中どうなってしまうのでしょうか?
新たな脅威となるウイルスに関する予言とは?
ここからは有力な予言者による、新たな脅威となり得るウイルスに関する予言について触れていきたいと思います。
コロナウイルスはインフルエンザ程度のものでありさほど問題ではないが、別のウイルスが発生する。
(引用:未来人2062の予言より)
これは中国で急死した男性の体の中から発見されたという「ハンタウイルス」ではないかと言われています。
このハンタウイルス、なんと致死率が50%であり、感染すれば急性の呼吸困難を引き起こし死亡したというケースが報告されているようです。
ちなみにこの未来人2062の予言によれば、2022年7月4日に南海トラフ地震が起こるようです。
第1波を的中させたインドの神童こと14歳のあんちゃんの占星術では第2波は12月20日から来年3月一杯と記憶するし、併せて他の霊能者は新型コロナ以外の5種類のウイルスから総攻撃があると予言しているよね。
今年と来年はアセンションで、再来年は南海トラフ地震があるからね。— 正博 (@mm12191400) June 23, 2020
予言とか信じちゃうタイプだから、コロナ以外に新しいウイルスが出てくるって言われてたのまあまあ信じてたら出てきてびびっているよ
— りこ@ (@riko2kokko) August 4, 2020
その他の有力な予言者たちも、コロナウイルス以外の新たなウイルスが到来すると予言しています。
ちなみに新型コロナウイルスの感染拡大の予言をした映画だとされる「アウトブレイク」や「コンテイジョン」などがありますが、仮に「バイオハザード」が「T-ウイルス」的なパンデミック出現の予言映画・ゲーム作品になったらと考えると末恐ろしいですね。
私どうもあの「T-ウイルス」とやらは、いずれ現実化してしまうのではないか?みたいな恐怖がなんとなく頭の片隅にあるんですよね。
死んでなお意識や痛覚みたいなのはあるけれども、自分の意志ではまったくどうにもならないという状況が永遠に続くという。もうこの上ない地獄ですね。
今後も疫病・災害・戦争等の予言があるが救いの道はあるのか?
インドの天才占星術師アビギャ・アナンド君(14才)によれば、数々の災厄を迎えてもその都度政府とメディアに踊らされることなく、人間同士お互いに平和であるべきだと主張しています。
今後生き延びていくのであれば、やはりそういった心掛けが必要なのでしょうか。
ただ世の中仏様のような人間もいれば、それとは真逆のタイプの人間もいますからね。中々難しいのではないかと。
その他アナンド君は、「人間以外の他動物にも思いやリを持つ必要がある」といっています。
そもそもの不幸や災厄やらが起きる原因は、人間同士の搾取や争い以外でも、他動物を食い物にすることでもそうなるのではないかと考えている私からしても、この意見には同意ですね。
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