ヤバすぎる・・・幽霊を100%呼ぶ方法とは？

ガチでヤバすぎる・・・幽霊を100%呼ぶ方法とは？

お盆前なのでそろそろ帰ってくる頃だとは思われますが・・・
今回は幽霊を呼ぶ方法についてまとめていきたいと思います。

中には100%幽霊を呼ぶことができる方法というのも存在しているようなので、興味のある方はぜひ覗いてみて下さい。

霊を呼ぶ方法とは？

コックリさん

都市伝説で有名なコックリさんに今の日本の現状について聞いてみたところヤバい答えが返ってきました。これはやばい、マジで。 pic.twitter.com/KbxlxiNK9p

— 俺 (@ore_adhd1993) April 22, 2020

往年の代表的な降霊術の一つであるコックリさん。

準備するもの

紙
ペン
10円

やり方としては下記の通りです。

紙に「はい」・「いいえ」と書き、その間に鳥居を書く
その下に五十音や数字を書く
２～３人で机を囲み紙の上に１０円玉を置く
「こっくりさん、こっくりさん、どうぞおいでください。もしおいでになられましたらお進みください。」と言う
10円玉が勝手に動くので返事が確認できる
質問が終わったら「こっくりさん、こっくりさんどうぞお戻りください」と言う

10円玉が鳥居まで戻ったら「ありがとうございました」とお礼を言って終了となるようです。

注意点としては一人ではやらず、途中でやめず、こっくりさんが帰ってくれなくても帰るまでお願いし続けなければならないということです。

そして使った文字盤はその日のうちに48つに破り捨てて、10円玉は三日以内に使わなければなりません。

コックリさんに関してはやっても10円玉が動かなかったりすることも多いですが、中にはやった後に取り憑かれて精神的におかしくなってしまったというケースもあるようなので、やる前には気を付けておきたいところです。

一人かくれんぼ

ひとりかくれんぼは、ひとり鬼ごっことも呼ばれている危険な降霊術であり、コックリさんよりも危ないだとされています。

準備するもの

手足があるぬいぐるみ
ぬいぐるみに詰めることができる程度の米
爪切り
縫い針と赤い糸
刃物（包丁、カッターナイフ）など鋭利なもの
コップ一杯程度の塩水（天然塩が理想）

やり方に関しては諸説ありますが、大体下記のような手順で行うようです。

まず最初に自分が隠れる場所を決めておき、そこに塩水を用意する。
手足のあるぬいぐるみに名前を付けて、中の詰め物をすべて出す。
そしてその代わりに米と自分の爪を入れて縫い合わせる。（余った糸はある程度ぬいぐるみに巻きつけて結ぶ）
午前3時にぬいぐるみに「最初の鬼は○○だから」と3回言う。
浴室で水を張った風呂桶に、ぬいぐるみを投入する。
家の中の照明をすべて消したうえで、砂嵐の状態のテレビをつけた状態で目を瞑り10秒数える。
刃物を持って風呂場に行き、「××見つけた」と言って刺す。
「次は××が鬼だから（次は××が鬼）」と言い、自分は塩水のある隠れ場所に隠れる。
塩水を少し口に含んで隠れ場所から出る。
ぬいぐるみを探して、コップの残りの塩水、口に含んだ塩水の順にかけ、「私の勝ち」と3回宣言する。

これで完了です。

注意点としては、必ずこの手順を2時間以内に終わらさなければならず、ここで使ったぬいぐるみは燃える方法で処理しなければならないとされています。

そしてこれを試した結果、数々の人が霊が見えてしまったり怪奇現象に遭遇したのだとか。

【本日の動画】

自分の血を使う最強のひとりかくれんぼやったら心霊現象が多発した…

マジで怖い。血はやばい。
絶対真似しないでください。

▷ https://t.co/OdUiHWcf8K pic.twitter.com/xsaoxfySY2

— はるくん【北の打ち師達】 (@GaBanZiRu) April 7, 2018